冬のライブ参戦服コーデ例!イラスト付きで紹介

オタク向け情報まとめ

冬のライブはどんな服で参加するか悩みます。

外は寒いけど、着込んでいくとライブ中暑すぎたり動きにくかったりするんだよな~。

今回は、いろんなジャンルに足を突っ込んでいるオタク姉妹が冬のライブ参戦服コーデを考えてみました。

以前書いた記事の冬バージョンという感じです!

冬のライブ参戦服コーデ例

冬のライブはアウターを着ていくケースが多いと思いますが、ライブ中はたいてい脱ぐんじゃないかな?

「アウターを着てても脱いでもかわいいコーデ」を考えて挑みましょう~!

防寒対策とファッションを両立させる!便利アイテム

「かわいい格好でライブ行きたい!でも寒さ対策もしたい!」というときに便利なアイテムをご紹介します。

せっかく楽しいライブに行くのに、寒くて風邪引いたりしたら悲しいですからね……。

しっかり対策しましょう!

素肌っぽいタイツ


冬に大活躍する素肌っぽい色のタイツです。


「服の色味的に黒タイツは合わないな……。でも生足は寒いよな……」というときにどうぞ!

靴下用カイロ・貼るカイロ


靴下用カイロは動きが少なめの指定席ライブのときにときどき使います。

あるとないとではかなり寒さが違う。


貼るカイロは、動き回ってる間手に持たなくていいので便利

ただカイロ系は帰るときにはとっくに冷たくなってるものが多いです。

冬のライブ参戦時ってアウターはどうすればいい?

管理人くじらげは冬のライブに初めて参加したとき、「アウターってどうすればいいんだろうな」と不安になりながら向かいました。

初めてのときって本当になんもわからんよね。

基本的に指定席ライブの場合は、アウターを席にかけておけるので、着たまま入場して大丈夫です。

カバンも置いておけるから楽!

スタンディングの場合は、かけておく場所がないのでどこかに預けるのがおすすめです。

※会場や規模にもよるけど、チケットに入場番号だけ書いてあるライブはスタンディングの可能性が高いよ!

私は入場前に会場近くのコインロッカーへ荷物と一緒に預けることが多いです。

ただその場合、入場待機中や退場後ロッカーにたどり着くまではアウターなしで過ごすことになるので寒い。

あらかじめ使えそうなロッカーを確認しておいて集合時間ぎりぎりに動く感じです。

でもアウター着たままだとライブ中暑いし、動きにくいかな~と思います。

ごわごわしたものだと周りの迷惑になっていないかもかなり不安だし……。

(スタンディングライブは周りとの距離がかなり近いので)

これはアウターに限らないけれど、袖口にファーがついてると腕を上げたときに後ろの視界を余分に遮ってしまうので、スタンディングライブでは避ける方が無難だと思う。

冬のライブもかわいい自分で参戦しよう!

今回は冬のライブ参加時のコーデ例を紹介しました。

「ライブのためにかわいい格好をすること」自体が楽しいみたいなとこありますよね。

参考になれば幸いです!

↓ライブ参加時のコーデや靴、メイクについては他にも記事を書いているのでこちらもぜひどうぞ!

それでは、この記事は以上です!